とても疲れました。毎日、同じことの繰り返し。何もしない先輩。空気の読めない後輩。忙しい委員会活動。新人指導。毎年、新人がくるから、一から教えないといけない。分かっているけど、とても大変。何をしても、頑張っても、結局、給料は同じ。主任や師長には、なりたくない。誰よりも遅く帰り、みんなの愚痴をきいて、患者さんのクレーム対応。上を目指す気持ちになれません。結婚して、仕事を辞めたい。だけど、結婚する相手がいない。結婚したとしても、旦那さんの給料じゃ生活できないかもしれない。 目の前で、仲良くなった患者さんが、次々と亡くなっていくんです。患者さんからの、ありがとうの気持ち。とても嬉しくて、ほっとします。逆に、わがままな患者さんの、自分勝手な要求。私は、召使ではないのに。看護を待っている患者さんがいるのに。事故もとても怖いです。毎日、内服や点滴の確認、医師の指示の確認。不穏患者の転倒予防。気にかけていても、毎日事故と隣り合わせ。張り詰めていた糸が切れたように、やる気がなくなってしまいました。このまま続けると、うつ病になってしまうんじゃないかと思うんです。5年後10年後・・・笑顔で働いている自信がありません。
とっても解ります、その気持ち
私も3次救急の病院で働いていた時はまなさんと同じ気持ちでした
毎日毎日何かに追いかけられているような気分でした
いつ医療事故を起こしてしまうだろうか
新人が独り立ちしたと思えばまた4月になり新人が入って来る
委員会、固定チーム、研修
クレーム対応等々あげればきりがありませんよね
私は転職していますが、たくさんの看護技術を習得することができたし、あの病院で長期間勤務していたことによる信頼を得ることができていると思います
もし転職を考えされているなら、まなさんも今の経験を生かすことが必ずできると思います
何のアドバイスにもなっていませんが気持ちが痛いほどわかりましたので
レスいたしました
笑顔で過ごせることって大切ですよね
なまさんが笑顔を取り戻されることをお祈りしています
少し休んだらいいと思います。とても辛い状況ですね。
婦長に相談できる状況でもなさそうですね・・・。
でも、できたら、そうだんしてみてもいいのでは?
私も同じ経験がりますが、(そんなに辛い状況だったなんて)守ってあげられなくてごめんなさい、と当時の婦長に言われ、お休みをもらうことができました。
今の時期は特に辛いと思います。
休んで、誰かに話を聞いてもらって、そんなに辛いのであれば今は自分の心や体を優先にしていいと思います。
あなたが休んでも、病棟をどうにか運営するのは婦長の仕事ですから。
あなたをそんな状況にした病棟から、あなたが責められたりするなら、悲しいですがそんな職場だったということです。
リフレッシュしたらどうですか?
この先長いんだし。
私も救急センターで9カ月でバーンアウトして退職して1年間は
ぷー太郎生活をしました。楽しかったですよ。
そういう人結構います。
でも、他につく職業もないからまた看護師に戻ってますけどね。
あと、肝心な事意外あまり深く考えないことですね。
いい意味で適当が長続きのコツです。
コメントありがとうございました。元気がでてきました。頑張りすぎていたのかなと、反省しています。楽しいこともたくさんあるのに、疲れていると、マイナス思考になってしまうものですね。
自分の選んだ病院で、希望の科に努めることができて、恵まれているのに、想像以上に厳しい看護の仕事に、疲れはてていました。それでも、ここで経験してきた、知識。無駄にはならないんだと思うと、いままで働いてきて良かったと実感しています。
また明日から、頑張ります。
眠れていますか?
私は急性期病棟で+末期癌患者の看取りなどシリアスな毎日で眠れなくなり→仕事への意欲が減退しました。上司の薦めもあって心療内科を受診し睡眠薬をもらうようになってからは、睡眠が充分にとれるようになったこと→仕事が精力的にできるようになったことと患者さんに影響できるくらい変わりました。
心と体はつながっていると言いますが、予防接触や体調管理→仕事や自分のために心療内科に一度行って見ることもありかと思います。
今、何年目ですか?実は昔私も同じように感じて、看護師を辞めていた時期があります。前向きに・初心のみなぎるやる気というか頑張る気持が無くなり、悲観的に物事を考えるし、自分をそうさせる環境があった。
辞めてるのも一つの手、少し離れて過ごしてみる。そのまま、続けてみるのも手、今たえると上昇してくるかも。
少し疲れているように思われます。心を許せる友人や先輩がいないでしょう?独りでこもって考えあぐねていませんか?
上手く行かないときは上手く行かない方がいい理由があるそうです。今は思えないでしょうが、やれると思うようになる時が来ますよ。
私は、施設勤務が長く、病院勤務はありません。血も年に数回しかみません。周りには、看護師とは、言ってません。特に今回の地震で口が裂けても言うのをやめようと思いました。
外科とか、急性期のナースを神様の様に思ってます。神戸の地震の時まだ、資格がなく、看護士だったら、人の命が救えるのにと思ってました。しかし、資格は、とったものの、何一つできず。今は、私を召使と思っている人のお世話をしています。よくトイレで発狂してます。文句があれば、出て行けよ、と。いつか、この口うるさい人の首を絞めてしまうかもと、思っています。人様の役に立ちたいなんて思っていた時が懐かしい。本当にやせました。1か月で4キロです。ボロボロです。
私も機会があれば、外科で働きたいです。でも、新聞に載りたくないので、いまのままかな。
人が辞めて、補充もないし、勤務そのものが苦痛です。私も辞める予定です。来月は97歳の祖母に会いに東京に帰ります。地震がコワカッたみたいで、一日に何回もTELしてきます。自分のばあちゃんが一番です。
まとまりがなくてごめんなさい。自分で身につけた技術は、宝です。私には、それが、ないです。 少しおやすみして、またがんばりましょう、お互い。
人間てね、うまく出来ているのだと思うんです。
人生の長い時間の中で、あるときは一心不乱に邁進し続け
廻りを顧みる余裕もなく まして、自分の中の心の叫び悲鳴さえ
我を忘れてしまうほど、、、
ひたすら何かに打ち込んでいる時期。
(この場合はマイナス的要因の自覚なくて、一生懸命プラス思考になっているという意味で)
だけど、
ずっとは続くことが出来ないのが
本来の生身の姿なんじゃないかと思います。
そのとき「あれっ?」
自分ってしんどくなっているかも、、、と
気づいてあげられるのは他人ではなく自分自身なんですよね。
己に勝つという言葉が頭の中をよぎって、躊躇するかもしれない。
最後に決めるのは自分です。
「根性ない。ここでリタイヤしてしまった。」と思うのも自分だし
「今は一休み。これからの活力のために自分を少し甘やかせてあげよう。」と
思うのも自分の自由な考えですね。
私は文章を読ませていただいて、
もう十分頑張っておられたのではないかと思います。
なので、このあたりで少し立ち止まって今後のことを
考えてほしいかなと思いました。
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