急変した患者のルート確保がなかなかうまくとれません。
特に高齢者のルート確保が難しいです。夜勤ではスタッフが揃ってないから助けてもらえません。
どこの部位がルートを確保できますか?
普段から見つけておくか ルート確保の上手い人に入りやすい部位を聞いておく事が良いと思います。
夜勤が困らないよう 日勤でやってくれてても 急変Pt.までは・・・
高齢者はいつ急変するか解らないのでピックアップしてました。
参考にならなかったら ごめんなさい
参考にさせてもらいます。日頃から看護をしているときに意識してみます。
ただ注射が少ないため、ルート確保に時間かかります。
末梢血管確保が困難な時、いざとなったら正肘で血管確保するのも手だと思いますp(^^)q
急変時血圧が低下している場合、何がなんでもカテコラミンを入れないといけないので正中、上腕、第1足指(指の字が違います、すみません)の外側あたり、母指と示指のあいだのあたりの血管をよく探していました。
血管が脱水で細くなっている場合は、サーフローを入れてフラッシュバックが来た位置で内筒を抜いて、メインをゆっくりおとして血管を膨らませながらサーフローを進めてください。収縮期血圧が60に下がっていてもルート確保できるようになりますよ。
カテコラミン製剤の他、レスピレータをつなぐ時にプロポフォールを使用する場合、基本乳化剤は単独ルートになるので、ただでさえ出ない血管を大切に使っていけるように考えながら整えていけるといいですね。
努力あるのみです!
私も 救急で 早くと焦らされたり、横で人が見ていると変に緊張して入りません。
今日も失敗してしまい、看護師辞めたくなりました。
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