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点滴内の気泡について

<2010年03月06日 受信>
件名:点滴内の気泡について
投稿者:のんのん

もうすぐ2年目の看護師です。今日あった出来事について聞いてください。
点滴を交換したときに、点滴のルート内に気泡がありました。しかし気づいたときには、もうすでにクレンメをあけてしまっていて、薬液と一緒に気泡が患者さんに流れていってしまいました。一瞬のことだったのでよくわからなかったのですが、かなり大きな気泡が患者さんの体内にはいってしまったように見えました。点滴を流す前に、気泡に気づかなかった私のミスです。
先輩からは「ちょっとくらいの気泡なら流れても大丈夫だよ」といわれたのですが、「ちょっとくらいの気泡」じゃなかったような気がして気になっています。午前中の出来事で、午後からも患者さんの状態に変化はありませんでした。
質問なのですが、今後患者さんに何か影響はあると思いますか?またどれぐらいまでの気泡ならながれてしまっつても大丈夫なのでしょうか?

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No.1
<2010年03月06日 受信>
件名:無題
投稿者:神風

どのくらいか、というのは忘れてしまいましたが(^_^;)点滴ルート一本分の空気が入っても影響はないというのを聞いたことがあります。
私も昔インターネットで調べて出てきた情報なので裏付けなどはとっていませんが(>_<)


No.2
<2010年03月06日 受信>
件名:大丈夫
投稿者:ゆうちゃん

 本でよみました。ネットでも検索してください。
確か30−50ml大丈夫とか、ルート一本分大丈夫といわれています。

ただ、IVHとかなら危険大きい。


No.3
<2010年03月06日 受信>
件名:無題
投稿者:ぴょん

雑誌に載っていましたが1.5メートルくらいなら大丈夫とのことですが次回からは気をつけてあげて下さい。
私も入院中点滴しましたがエア抜きせずそのまま次の点滴つながれたときちょっとびっくりしました。
ま、大丈夫と思いますけどね。


No.4
<2010年03月07日 受信>
件名:無題
投稿者:とまと

私は看護学生です。授業でヤクルト1本分位入らなければ死なないと習いました。みなさんのコメントと同じだなぁと思いました。


No.5
<2010年03月07日 受信>
件名:こんにちは。
投稿者:桔梗

怖かったですよね。
私も三方活栓に残っていた気泡に気付かず投与してしまったことがありますが…私が先輩から指導を受けたのは、「どうして空気が入るのがいけないのか考えてみて」でした。

私の場合は赤ちゃん担当なので、本当に小さな気泡でも入らないように細心の注意を払わないといけません。

看護師として働いている以上はこれくらいだから大丈夫とか患者さんが急変しなかったから大丈夫とかいう経験上の知識は持たない方がいいと思います。


No.6
<2012年04月04日 受信>
件名:個人的感想。
投稿者:患者

恐ろしい、勘弁してくれ。。
患者さんが見ていなかった事を祈ります。

でも、その後に患者さんを真に安心・納得させて頂けるのであれば
引き続き身を任せ続けたいと思えるのではないでしょうか。

患者さんは何も知りません、診る側も患者さんの気持ちや不安は知りません。
気持ちを理解してあげ、安心させてあげるのも重要な治療かと思います。

医療対象物としてだけではなく、一個人の気持ちや考えも感じてあげられる
感じようと努力し続けるプロフェッショナルになって下さい。


No.7
<2012年04月05日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

静脈だったら、肺で吸収されるから、ルート一本ぶんくらいは大丈夫だけど、動脈だったら危険
命にかかわる

 
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