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IVHの点滴接続時の方法

<2010年02月09日 受信>
件名:IVHの点滴接続時の方法
投稿者:tori

透視下で中心静脈カテーテルを挿入したあと、ロックされて病棟に戻ってきます。
点滴の指示を確認して、接続するときの方法と注意点を教えてください。
逆血をみるようですが、それはライン交換等の時に毎回行うものですか?また、三方活栓はつける必要がありますか。

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No.1
<2010年08月08日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

透視下で挿入されていることが確認できているのに、逆血を見る必要があるのでしょうか。
CVが凝固して詰まっていないかの確認ということでしょうか。

私の病院の方法が正しいとは限りませんが参考までに。
逆血は見ません。滴下が悪いとか、詰まったかもしれない場合の確認に見ることがあります。
三方括栓などの接続は感染のリスク上、必要無ければ接続しません。
無駄な接続が増すほど感染のリスクが高まると思います。
(アメリカの感染のガイドラインに書いてあったかも・・・・)

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