教科書では筋肉注射時の針の太さは、21〜22Gと記載されているのですが私の現場では23Gを使用しています。これは正しいのでしょうか? また注射部位により筋肉層に達するまでの距離が違うので、
長さも確保していながら、痛みもより軽減されるという理由から23G針を選択しているのでしょうか?また
針が細いと折れる可能性がそれだけ高いということで、教科書では21G〜22Gと記載しているのでしょうか? 教えてください。
その後この疑問は解決されましたか?
最近めっきりと本を開かなくなってしまっていましてかなりの勉強不足な自分ですが(*^。^*).......ちょいと看護技術のなぜなぜ本開くとですね......
筋肉注射21G~23Gと書いてました。
ひろさんの病院では23G使用とのことですね。文献の内容から正しいですね!
患者さんの疼痛減少につながることを考えれば、23Gでよいかと思います。(←思いますじゃだめですね)
(*^。^*)参考になりましたら幸いですが。。。
うちも23Gを使っています。多分痛いから・・・?
私の教材では22ゲージがベストで、
理由は直径が大きく圧力がかかるため、筋肉組織に入りやすい。そのため、23より22が適切って書いてました。
でも、ウチの病院も23ゲージです。
わたしも21から22Gとならって教科書にもそう書いてあったのでそう思っていましたが最近15年ぶりに看護婦復帰して今の病院が23Gなので不思議に思って聞いたらすごく驚かれ21から22Gはありえないと逆にせめられて悲しかったです。
針先の刃面の角度の違いが重要なのでは?
RBとSBどちらが筋肉注射に適してるのでしょうか。
2013年准看卒業で現在も看護学生ですが、筋肉内注射は22〜23Gと教わっています。4年前卒業の先輩もそれで教わっていたとのことです。最新の教育内容だと22〜23Gが一般的なのではないでしょうか。
薬液が油性(粘性が高い)は22ゲージ、水性は23ゲージが良いと聞きました。普段使うような薬は23ゲージでオッケーです。
私も上の人と同様、粘度の高い油性の薬液は22Gで水性の薬液は23Gを使っています。
整形外科クリニックで勤務してます。
うちは筋肉注射は骨粗鬆症の人にエルシトニンをうつ時にやりますが、オレンジの25ゲージでしてます。
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