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針刺し事故(6ヶ月まえにC型肝炎患者の針刺し事故を起こしました)

<2008年02月13日 受信>
件名:針刺し事故(6ヶ月まえにC型肝炎患者の針刺し事故を起こしました)
投稿者:だるま

6ヶ月まえにC型肝炎患者の針刺し事故うを起こしました。6ヶ月たったのですがHCV抗体は幸いマイナスで経過しています。いつになったら完全に感染不成立ということで安心していいのでしょうか。ご意見お願いします。患者のウイルス量は不明。刺した針はサーフロ針。

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No.1
<2008年03月14日 受信>
件名:お返事します
投稿者:ある

血液関連ウイルスの感染率はHCVでは3%です。曝露者が発症した場合のみ治療の対象となります。6ヵ月経って発症がないということは感染率から考えて心配ないでしょう。どの病院でも感染対策チームはあると思いますので院内の規定を聞いてみてください。


No.2
<2008年03月17日 受信>
件名:ありがとうございます
投稿者:だるま

お返事ありがとうございます。Drに相談しましたところ、感染率は低いものの、実際に感染した先輩がいました。文献でも意見がわかれ、6ヶ月で安心ではないかというものと、2年たっても安心はできない、それがウイルスなのだというものなどさまざまでした。感染不成立になるのはどのくらい先なのかDrも分からないようなお返事でした。感染するのかしないのかこれから先どうしたらいいのかと思ってしまいます。しかし6ヶ月すぎれば大丈夫という答えも沢山あり、感染していないことを願いつつ過ごそうと思います。


No.3
<2008年03月18日 受信>
件名:私の病院では…
投稿者:さー

消化器で勤務している者です。私の病院でも医療従事者がよく針刺しで受診しますがHCV陽性患者からの針刺しの場合は直後、1か月、3か月、6か月のフォローで終わります。ですが心配ですよね。念のために自身の申告で年に1度でも調べられたらどうですか?私も消化器で勤務している為、感染症を持つ患者さまの採血や注射を毎日のようにしています。必ず手袋をするなどの対策をしてお互い気をつけましょうね。


No.4
<2010年07月06日 受信>
件名:無題
投稿者:K

私も最近HCV陽性患者の針刺し事故をしました。上司に報告できずにいます。

 
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